自毛植毛のメリットとデメリット

ここでは自毛植毛のメリットとデメリットを紹介したいと思います。
メリットは他の増毛法と比べてたくさんありますが、やはりここは医療行為なので、デメリットも十分理解されたうえでご検討下さい。もちろん専門医によるカウンセリングを必ず受けて下さい。

メリットその1
かつらの場合、ズレたり、装着する時に周囲の目を気にしたりなどその都度神経を使ってしまうが、自毛植毛だとそのような心配はない。
メリットその2
かつらやその他の増毛法と違い、毎日のメンテナンスが不要。また移植が完了すればその後のコストが掛からないので経済的。
メリットその3
自分の髪を移植するので、見た目がとても自然に仕上がる。また髪の毛の流れに沿って移植することにより、生え際も自然で、カツラのように気にする必要がなくなる。
メリットその4
人工植毛は異物を頭皮の中に入れることになるため、拒絶反応が出てしまう可能性があり、また抜けたり、切れてしまうと頭皮に異物が残ったままになってしまう。そこから細菌感染する恐れがあるが、自毛植毛は自分の生きた髪の毛をそのまま薄い部分に移植するので、そのような心配が無い。
メリットその5
発毛剤などは増毛の結果がすぐに現れにくく、その結果には個人差がでてしまうが、自毛植毛なら個人差にあまり関係なく短期間に結果が現れる。
デメリットその1
移植には本数の限界もあり、広い範囲でのカバーに難点があるのは事実。もちろん、すべて抜け落ちている方は移植できる髪の毛がないので、その場合は自毛植毛以外の方法を使うしかありません。
デメリットその2
ドナーを採取した後頭部部分を結合するので、どうしても傷跡は残ってしまう。しかし髪の毛で隠れるので、外見から分かってしまう心配は無い。
デメリットその3
実際に生えている髪の毛が、抜けてしまうことがある。これは植毛する際、ショックロスと呼ばれる現象が起き、植毛した周辺部分で今まで生えていた毛髪が抜け落ちてしまう現象のことを言います。

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